磐梯朝日国立公園(磐梯吾妻・猪苗代地域)の過去と現在

磐梯朝日国立公園/磐梯吾妻・猪苗代地域の特色のひとつは、火山活動によって形成された独特の景観にあります。磐梯山、吾妻山、安達太良山、猪苗代湖周辺に広がる山岳地形は、噴火による火砕流や岩なだれによって河川がせき止められ生じた湖沼や、山裾に点在する温泉地など、多様な自然の姿を形作ってきました。一方て‘、火山活動に伴う天災により、多くの命が失われる悲劇も長きにわたり歴史の中に刻まれています。

しかし、時間は止まることなく流れます。火山活動により一度失われた植生も、変化を重ねながら回復し、自然は再生の道を歩み続けています。それとともに、人々の生活もまた、この地の自然とともに営まれてきました。

1950年9月5日に「磐梯朝日国立公園」として国立公園に指定された本地域。この「変わりゆく火山の景観と暮らし」ページは、明治期以降の貴重な写真をもとに、国立公園に指定される以前の景観も含めてご覧いただけます。それらの写真を通じて、変わりゆく自然と人々の暮らしに思いを馳せ、火山とともに歩んてきた磐梯吾妻・猪苗代地域の歴史と現在の姿をご覧いただければと存じます。(パネル展示会の開催も可能です。関心がありましたら、裏磐梯自然保護官事務所まで)

どこの姿でしょう?どう変わったのでしょう? 

それぞれの写真をクリックしていただくと、過去と現在写真と解説のページ(pdf)が開きます。(WEBサイト用にだいぶ画質を落としております)